グループのノウハウを集結して、NMICの授業・実習に反映!
NMICは「産業」「学園」「研究」の3分野で構成されるeDCグループの一員です。その教育環境には、北海道情報大学を核に全国展開する電子開発学園グループが培ったノウハウが存在しています。宇宙技術開発(株)、(株)エスシーシーの最先端情報通信技術など、グループ企業との連携による職業教育を日本全国で実践しています。
「産業」「学園」「研究」の3分野から構成される「eDCグループ」
高度情報化社会の発展には、高い専門知識・スキルを持つエンジニアの育成と情報産業の成熟が不可欠であるという考えのもと、システム開発、宇宙開発、情報教育という3つの領域を基盤とする「産・学・研」協同の複合グループとして活動しているのが「eDCグループ」です。日本国内に広がるネットワークを活かした教育体制で、IT新時代を担うスペシャリストを育成しています。
光の三原色である「青・赤・緑」をグループカラーとして、
「産・学・研」の三位一体で教育体制を築くという基本理念を表しています。
学園グループ
北海道情報大学を核に持つ、
全国に10校の伝統ある専門学校
電子開発学園初の専門学校が開校したのは1968年。今日のような高度情報化社会が確立される前から情報分野に注目し、スペシャリストを育成してきた伝統校です。
産業
最新の技術と情報を提供し、
人材育成をサポート
宇宙分野のシステム開発を担う「宇宙技術開発株式会社(SED)」、システムインテグレーション分野のトップ企業「株式会社エスシーシー(SCC)」。日本が誇る2つの企業のノウハウを授業に反映。トップレベルのスキルを取得した人材の育成をサポートしています。
研究
高度な情報通信技術で
革新的な教育環境を提供
北海道情報技術研究所(HiiT)は、情報通信技術とマルチメディアを融合させた、遠隔教育システム(PINE-NETⅡ)などを開発。先進の教育環境を実現し、質の高い教育の提供に貢献しています。