
NMICの医療事務専攻は、
資格取得にも就職先にも自信があります!
医師事務作業補助業務(文書作成補助、入力作業など)および医療関連法規などの知識について学習します。
コンピュータ関連知識、レセプト(診療報酬明細書)作成技術を学習し、医事コンピュータ技能検定の合格を目指します。
Microsoft Word・Excel・PowerPointなどの機能と操作方法を学習し、IT活用技術を身に付けます。
患者さまの疑問や不安に対応するために法規、保険制度、医療費などの知識を学習します。
私は医療事務の知識がない状態で入学しましたが、先生方が一人ひとりに向き合い親身に対応してくれるので毎日とても楽しく学べています。そのため、1年生が終わった段階ですでに5つも資格を持っています。未経験の方でも安心して学べる学校なので、是非オープンキャンパスに遊びに来てください。
医療事務学科
山岸 歩実さん(名古屋大谷高等学校)
医療現場を支えるお仕事に憧れがありました。学校を探している中で、NMICの資格取得数の多さと就職率100%という実績に惹かれて入学を決めました。実際に1年間過ごしてみて、授業は基礎から教えてもらえるし、就職のサポートもしっかりしていると感じました。皆さんにも安心して入学していただけると思います。
医療事務学科
山道 真亜也さん (猿投農林高等学校)
医療事務とは『笑顔と気配りで患者さまと接する病院の顔』です。
医療事務にとって1番大切なことは、患者さまに対して笑顔で親切丁寧な対応をすることです。
対応次第で病院・クリニックの印象が決まる大切な役割なので、緊張感をもって仕事に臨めます。
また、年齢や経験にも関係なく働くことができ、長く安定的に働きやすい仕事です。
お子様から御年配の方まで、幅広い年代の患者さまと接するため、どんな方とも気軽に話せる人にはオススメです。
受診する患者さまは体調を崩して来院されることがほとんどです。明るい笑顔で接することで不安が軽減されます。思いやりを持ち笑顔で対応することが大切です。
患者さまを直接、診察したり治療したりすることはできませんが、医師や看護師の負担を減らすことで、患者さまへの間接的なサポートができます。医療関係者の一員として医師・看護師・患者さまのための貢献ができる、やりがいのある仕事です。
お子様から御年配の方まで、幅広い年代の患者さまと接するため、どんな方とも気軽に話せる人にはオススメです。
受診する患者さまは体調を崩して来院されることがほとんどです。明るい笑顔で接することで不安が軽減されます。思いやりを持ち笑顔で対応することが大切です。
患者さまを直接、診察したり治療したりすることはできませんが、医師や看護師の負担を減らすことで、患者さまへの間接的なサポートができます。医療関係者の一員として医師・看護師・患者さまのための貢献ができる、やりがいのある仕事です。
お子様から御年配の方まで、幅広い年代の患者さまと接するため、どんな方とも気軽に話せる人にはオススメです。
受診する患者さまは体調を崩して来院されることがほとんどです。明るい笑顔で接することで不安が軽減されます。思いやりを持ち笑顔で対応することが大切です。
患者さまを直接、診察したり治療したりすることはできませんが、医師や看護師の負担を減らすことで、患者さまへの間接的なサポートができます。医療関係者の一員として医師・看護師・患者さまのための貢献ができる、やりがいのある仕事です。
患者さまの来院受付から、案内やカルテの発行までを行います。診察後には会計業務を行います。患者さまが最初と最後に接する、まさに「病院の顔」です。
患者さまが受けた保険診療について、医療機関が保険者に診療報酬を請求する業務です。この業務は医療機関の経営を支える医療事務の重要な仕事です。
患者さまと医師の間に入るいわゆる「医師事務作業補助者」の仕事を行います。カルテの作成や検査の手配をはじめ、医師の事務作業をサポートします。患者さまと医師、看護師の間の橋渡しのような存在です。